小笠原 将之

小笠原 将之

教育業界で顧客のサポート業務、マネージャーを経験。社員の学習マニュアル等を作成し、離職率の改善と一人当たりの生産性向上に貢献。代表の越川のビジョンと人柄に惹かれ、2020年7月にプロリーチに参画。現在は看護事業の統括責任者として従事。

〜なぜ俺/私がやるのか〜

自分が小学生や中学生だった頃に比べると、SNSの発達にともなって、個人が情報を発信しやすくなりました。TikTokでは、ど素人の投稿ばかりが溢れかえっていて、何かのきっかけでその人が有名になる、みたいなこともよくあることです。この流れの中で、圧倒的に他の人が何をしているのかが明るみに出て、今まで当たり前だと考えていたことは選択肢の一部でしかないことに気づきます。SNSの発達によって選択肢がめちゃくちゃ増えました。
人間にとって、選択肢がたくさんあることは良いことだと思いますが、同時に頭を悩ませる余地を生み出します。選択肢が多いことで「選ぶ」という行為が発生します。「選ぶ」ためには、それを選択する理由が必要になります。その理由の力が人にそれを選んでもらう求心力であり、事業や組織の大きさだと思っています。私はどうしたら納得感のある理由にできるか、それをうまく伝えられるかに面白さとやりがいを感じていて、プロリーチを求心力のある、大きな組織にしていきたいと思っています。


〜誰にどんな感動を届けるか〜

「誰に」「どんな感動を」届けるか。見過ごされがちだけどとても大事なことだと考えています。自分達がもし社会から消え去ったときに悲しむ人はいるのかを考えたときに、もしいないのであればその事業の存在価値はないと思います。
看護の領域で言うと、病院と一口に言っても、施設形態から診療科目まで様々あり、それだけ各病院が抱えている課題も様々あります。一般的に病院は人財不足に困っていることが多いですが、クリニックなどの小規模施設ではそうではないことも多いです。それなのにクリニックに営業をして、人財をご紹介するのはただのエゴでしかなく、その介在価値はほぼありません。私たちが感動させたいのは誰で、どんな感動を届けたいのかは常に考える必要があり、アップデートしていきます。


〜個人のエンパワーメント〜

課題の根本を探っていくと人の部分に落ちてくることはかなりあると思っています。
人財不足は人を採用できれば解決というわけではなくて、継続的に採用できる仕組みが必要であり、その仕組みを創れる人が必要です。根本的な課題解決は、そこに携わる人が成長して初めて達成できると思います。私は自分を含めて、人の成長を最大化することにチャレンジしたいです。プロリーチは、新陳代謝がとても良い組織です。変化のスピードがとても早い。この環境の中で、個人、組織共に成長し、社会課題の根本を解決しにいける個人の集合体を作りたいと思っています。

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